広島歯科医療安全支援機構は、個人開業の歯科医療機関で実施されている医療安全活動(院内感染予防対策、医療事故防止)を支援する組織です。

 広島歯科医療安全支援機構は、各歯科医院とインターネットを介して連携し、病院における医療安全管理部の類似の機能を提供します。

 大学病院等で培われた専門的ノウハウを地域の歯科医院に提供し、歯科医院の医療安全への取り組みを支援します。

広島大学病院診療支援部歯科衛生部門の研究が
第34回日本環境感染学会にて発表され、
医療・医学ニュースサイト「Medical Tribune」
の医療ニュース(2019年3月19日)に掲載されました。

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厚生労働省 感染症情報

厚生労働省の感染症情報ページに飛びます

国立感染症研究所 感染症情報
IASR(病原微生物検出情報)より
 
新規遺伝型ノロウィルスGll.P17-Gll.17の流行
(掲載日 2015/9/2)
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資料紹介
 

(クリックで厚労省「歯科保健医療情報収集等事業」のwebサイトが開きます)
「歯科保健医療情報収集等事業」は歯科保健医療サービスを実施する全国の歯科医療機関(診療所、病院等)から、歯科保健医療サービスを推進する上での問題点等の情報を収集し、その内容の整理・分析を行うとともに、収集した問題点等の情報を基に歯科保健医療サービスに関する指針等を作成することを目的に日本歯科医学会を委託先として実施、指針等がまとめられ現在掲載されています。

「医療従事者等における体液曝露事故後のHIV感染防止マニュアル」(1MB)
(広島県地域保健対策協議会 健康危機管理対策専門委員会 発行)

(クリックでDLいただけます)
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